石村英美子が「とりあたま」で観たり聞いたりしたものを、三歩あるいて忘れないうちに書いています。
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「六畳の狼〜遠すぎた戦場にかけるレマゲン鉄橋〜」 青年センター
受付のお手伝いに行って来ましたよ。
3月21日(土)の昼・夜2回公演で、どちらもほぼ満席!
会場整理の腕がなります!が、しかし、またもおろおろとおぼつかない誘導で、
開園後に来場されたお客様を入れてさし上げられず、お断りしてしまいました。
とても残念。
なんで残念?
石村は、たぶん公演中に本番を観ることはかなわぬだろうと思い、
ゲネを見せて頂きました。
なんてかわいらしい作品なんだろうと思いました。
おじいがね、ボケボケのおじいがね、ふわーーーっと若かりし頃に変化して行って、
部下たちの頼もしい指揮官で、生き生きしていて・・・・
でもそこは、死と隣り合わせの戦場で・・・
そしておじいの現実は六畳のコタツ間で・・・
劇中に「わぁ・・・」が沢山あるのです。
これは沢山のお客様に観て頂きたいな、って思ったのです。
だからね、ご入場をお断りしたのが、とても残念だったのです。
お役にたったかどうかは疑問でしたけれども、
ステキでおバカなキャストさんたちと一緒の現場で愉しかった石村なのでした。
受付のお手伝いに行って来ましたよ。
3月21日(土)の昼・夜2回公演で、どちらもほぼ満席!
会場整理の腕がなります!が、しかし、またもおろおろとおぼつかない誘導で、
開園後に来場されたお客様を入れてさし上げられず、お断りしてしまいました。
とても残念。
なんで残念?
石村は、たぶん公演中に本番を観ることはかなわぬだろうと思い、
ゲネを見せて頂きました。
なんてかわいらしい作品なんだろうと思いました。
おじいがね、ボケボケのおじいがね、ふわーーーっと若かりし頃に変化して行って、
部下たちの頼もしい指揮官で、生き生きしていて・・・・
でもそこは、死と隣り合わせの戦場で・・・
そしておじいの現実は六畳のコタツ間で・・・
劇中に「わぁ・・・」が沢山あるのです。
これは沢山のお客様に観て頂きたいな、って思ったのです。
だからね、ご入場をお断りしたのが、とても残念だったのです。
お役にたったかどうかは疑問でしたけれども、
ステキでおバカなキャストさんたちと一緒の現場で愉しかった石村なのでした。
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ホームワーカホリック 2nd STAGE
「Melodramatic Merody メロドラマティック・メロディー」@2009年3月15日
石村は、
あんまり摩擦を生みたくないので、
こおゆう時は書かないんですが、
つい書いてしまいます。
「ばかにされた」
ストーリーはどうでもいいんです。
事前の情宣に書かれている事意外に何も起きませんし。
まず、何も謎に思えないんです。
だから?って思っちゃうんです。
誰が犯人なのか、雨宮ソラが何者なのか、ちっとも知りたい気持ちにならんとです(博多弁)
つか、大体予想どおりだし。
初っぱな、映像の中で話しだすマキナに違和感。
ドキュメントっぽくしたつもりかも知れませんが、
たっぷり芝居芝居していてどきどきしません。
石村がいちばん文句言いたかったのはですね、
「ピーナツバター」
これってアレですよね。
某有名映画の死神さんのアレですよね。
パクリだとは思いません。
寧ろ、遊びとして、うまくやればオシャレなシーンになったと思うんです。
うまくやれば、ね。
初めて人間の食べ物を口にして、驚きと新鮮な感動が・・・ない。
なのに終盤「もうピーナツバターも食べられないんだよ!」・・・唐突っ!
もう、
キャベツ(世界一悲しいお好み焼き)も
死神(ジョー・ブラック)も
村上春樹(アメとユキ)も大好きなのに、
ぞんざいに扱われて石村、ご立腹ですよ。
また、シーン展開(場転)がゆるくて、
映像の人って、もっとタイトな切り替えをするもんだ、
という思い込みが粉砕してもらいました。
いったい、何を観ればよかったのでしょう?
普通、届かなくても、感じなくても、
「こうゆう事が言いたいんだな」
って分かるんですが、
本当に本当に分からなかったので、
逆に驚いてしまった石村なのでした。
「Melodramatic Merody メロドラマティック・メロディー」@2009年3月15日
石村は、
あんまり摩擦を生みたくないので、
こおゆう時は書かないんですが、
つい書いてしまいます。
「ばかにされた」
ストーリーはどうでもいいんです。
事前の情宣に書かれている事意外に何も起きませんし。
まず、何も謎に思えないんです。
だから?って思っちゃうんです。
誰が犯人なのか、雨宮ソラが何者なのか、ちっとも知りたい気持ちにならんとです(博多弁)
つか、大体予想どおりだし。
初っぱな、映像の中で話しだすマキナに違和感。
ドキュメントっぽくしたつもりかも知れませんが、
たっぷり芝居芝居していてどきどきしません。
石村がいちばん文句言いたかったのはですね、
「ピーナツバター」
これってアレですよね。
某有名映画の死神さんのアレですよね。
パクリだとは思いません。
寧ろ、遊びとして、うまくやればオシャレなシーンになったと思うんです。
うまくやれば、ね。
初めて人間の食べ物を口にして、驚きと新鮮な感動が・・・ない。
なのに終盤「もうピーナツバターも食べられないんだよ!」・・・唐突っ!
もう、
キャベツ(世界一悲しいお好み焼き)も
死神(ジョー・ブラック)も
村上春樹(アメとユキ)も大好きなのに、
ぞんざいに扱われて石村、ご立腹ですよ。
また、シーン展開(場転)がゆるくて、
映像の人って、もっとタイトな切り替えをするもんだ、
という思い込みが粉砕してもらいました。
いったい、何を観ればよかったのでしょう?
普通、届かなくても、感じなくても、
「こうゆう事が言いたいんだな」
って分かるんですが、
本当に本当に分からなかったので、
逆に驚いてしまった石村なのでした。
がーまるちょばを観て来ました@3/6 (金) ももちパレス・大ホール
いやー上手い巧い美味い。
パントマイムが?
いやいやそんなの当たり前。
オープニングこそ、あの「サングラスにモヒカンにドクターマーチン」スタイルで、
大道芸の「芸」を見せてくれましたが、それ以外の作品はまさに作品。
「やかん」が大好きになりました。
期待感たっぷりに、使ってくれ光線を出す「やかん」
超うれしそうに、湯を沸かす「やかん」
構ってくれないことに怒って湯をこぼす「やかん」
それを叱られて、泣きながら部屋を飛び出す「やかん」
わーーーん可愛いよぅ。
次の演目の「白い男」(だったかな)で、通行人として、
まだ泣き止まないままの「やかん」が通った時には、
「わぁ・・」と声が漏れましたよ。
仲直りできるといいね、やかん。
前半は短編集で、後半は
「街の灯」
という長めの作品でした。
かの有名な、チャーリー・チャプリンへのオマージュ。
そうです。これがオマージュってもんです。
凄まじい運動量と、感情表現。
「テキスト」を使わずこれだけのものが出来るっていうのに、
「テキスト」を使う役者さん?なにやってるんですか!
とでも言いたくなるほどの感情のうねり。
すね毛の生えたオッサン(失礼)なのに、
表現力だけで可憐な乙女に見えて来る凄み。
「あの子」に手術が出来るだけのお金を渡した後、
「これであの子の目が治る!」と、
「これでもう彼女には会えない」
が、ないまぜになった彼の、舞台中央で全力疾走(もちろんマイム)
に鼻の奥がツーーーンとしました。
無理して観に行ってよかった♪
いやー上手い巧い美味い。
パントマイムが?
いやいやそんなの当たり前。
オープニングこそ、あの「サングラスにモヒカンにドクターマーチン」スタイルで、
大道芸の「芸」を見せてくれましたが、それ以外の作品はまさに作品。
「やかん」が大好きになりました。
期待感たっぷりに、使ってくれ光線を出す「やかん」
超うれしそうに、湯を沸かす「やかん」
構ってくれないことに怒って湯をこぼす「やかん」
それを叱られて、泣きながら部屋を飛び出す「やかん」
わーーーん可愛いよぅ。
次の演目の「白い男」(だったかな)で、通行人として、
まだ泣き止まないままの「やかん」が通った時には、
「わぁ・・」と声が漏れましたよ。
仲直りできるといいね、やかん。
前半は短編集で、後半は
「街の灯」
という長めの作品でした。
かの有名な、チャーリー・チャプリンへのオマージュ。
そうです。これがオマージュってもんです。
凄まじい運動量と、感情表現。
「テキスト」を使わずこれだけのものが出来るっていうのに、
「テキスト」を使う役者さん?なにやってるんですか!
とでも言いたくなるほどの感情のうねり。
すね毛の生えたオッサン(失礼)なのに、
表現力だけで可憐な乙女に見えて来る凄み。
「あの子」に手術が出来るだけのお金を渡した後、
「これであの子の目が治る!」と、
「これでもう彼女には会えない」
が、ないまぜになった彼の、舞台中央で全力疾走(もちろんマイム)
に鼻の奥がツーーーンとしました。
無理して観に行ってよかった♪
wat mayhem『パンク侍、斬られて候』を観ましたよ。@北九州芸術劇場 中劇場
超豪華キャスト。
いや石村的に。
まずですね、石村は山内圭哉さんの大ファンなのです。
で、福田転球さんの大ファンなのです。
もうそれだけでも、下駄履きまくりの感想なのは仕方がないものとしてご一読下さい。
パンク侍って何じゃそりゃ、って思っていたんですが、
まぁ何ともパンクとしか言いようがない世界でした。
「腹ふり党」という珍妙な新興宗教と、喋る猿、藩内の出世争い、そしてパンクな侍。
初めて生で観れたんですけどね、
山内さんと転球さんのダメだし芸(笑)
いい音してましたねパチーンって。
もう信頼してるんでしょうね、そして闘っているんでしょうね。
あの緊張感とグダグダ感。
面白い役者が、
荒唐無稽な世界観を、
「何かしてかまそう」
という基本理念の元に構築している。
そんな印象でした。
何気に恐ろしい真っ白で真っさらな「真実の世界」
そんな真実なら、おへどな現世で結構です。
凄まじいアイロニーに満ち満ちた物語でした。
そして、斬られて候。
きっとこの世はそんなもの。
でも生きているんですもの。
あれ?何を言っているのでしょう?
実は1列目下手出はけ階段横の席での観劇で、すぐ側を着流しの山内くんが通り抜け、
ドキドキしつつも非常に面白かったのです。
ですけれど、毒が強すぎました。
翌日まで頭が痛かった・・・。
だってカッコ良かったのですもの山内くーん。
あんなにかっこよいのに面白いなんて、神様は不公平です。
きっと、この世界を舞台上に表しだすのに大変な「熱」が必要だったのだろうと推察します。
そのこと自体に、尊敬と羨望となにやら悔しさに似たものが混沌としています。
数日経っても、何とも言えない、「熱」にあてられた疲労と心地よさの余韻に浸る石村なのでした。
超豪華キャスト。
いや石村的に。
まずですね、石村は山内圭哉さんの大ファンなのです。
で、福田転球さんの大ファンなのです。
もうそれだけでも、下駄履きまくりの感想なのは仕方がないものとしてご一読下さい。
パンク侍って何じゃそりゃ、って思っていたんですが、
まぁ何ともパンクとしか言いようがない世界でした。
「腹ふり党」という珍妙な新興宗教と、喋る猿、藩内の出世争い、そしてパンクな侍。
初めて生で観れたんですけどね、
山内さんと転球さんのダメだし芸(笑)
いい音してましたねパチーンって。
もう信頼してるんでしょうね、そして闘っているんでしょうね。
あの緊張感とグダグダ感。
面白い役者が、
荒唐無稽な世界観を、
「何かしてかまそう」
という基本理念の元に構築している。
そんな印象でした。
何気に恐ろしい真っ白で真っさらな「真実の世界」
そんな真実なら、おへどな現世で結構です。
凄まじいアイロニーに満ち満ちた物語でした。
そして、斬られて候。
きっとこの世はそんなもの。
でも生きているんですもの。
あれ?何を言っているのでしょう?
実は1列目下手出はけ階段横の席での観劇で、すぐ側を着流しの山内くんが通り抜け、
ドキドキしつつも非常に面白かったのです。
ですけれど、毒が強すぎました。
翌日まで頭が痛かった・・・。
だってカッコ良かったのですもの山内くーん。
あんなにかっこよいのに面白いなんて、神様は不公平です。
きっと、この世界を舞台上に表しだすのに大変な「熱」が必要だったのだろうと推察します。
そのこと自体に、尊敬と羨望となにやら悔しさに似たものが混沌としています。
数日経っても、何とも言えない、「熱」にあてられた疲労と心地よさの余韻に浸る石村なのでした。
今年もシアターコクーンに行って来ました。
平日だったので、初めて1階の座席が取れまして、
・・・・嬉しいけど近い。
舞台全容をみるには、ちょい近すぎな感がありましたが、
まぁ、始まってしまえばもうどっぷりと物語の世界。
敢えて前情報無しで観たのですが、
「パイパー」って、パイプの人ってゆうか、
金属のロボットのような、生命体のような、
そんな存在でした。
悪を吸収し、火星移民の人間たちの幸せのために存在する。はずだった。
鎖骨に埋めた「オハジキ」に記憶された、その人の記憶。
それを8歳の天才少年に読ませ、記憶の編集をする初老の男性に橋爪功さん。
正反対の性格の娘2人に松たか子と宮沢りえ。
大倉孝二くん8歳って・・・成立しちゃってます。
最初に移民した群衆を表現するのに、約50人のアンサンブルがウゴウゴ蠢くのですが、蒼いオーガンジー(と思う)の衣装に統一された人々の塊は圧巻でした。
量、って、他の何でも差し替えられないものであります。
で、お話としては石村の超ドツボ。
人としての尊厳とカニバリズム。
わりと最初のあたりで倫理観の話になり、何が人を止めるの?という問いの答えに窮したお父さんが
「左の手が、右の手を止めるんだよ!」
と言う台詞があったのですが、終盤、そんなことと繋がっていたなんて。
松たか子さん、設定のキャラがおとなしいから、宮沢りえちゃんに食われてるわなんて思っていたけど、
ちがった。終盤そうなるなら、それで正解だった訳ね。石村、浅はかでした。
生きる事とはDNAを残すことである!
と断言してしまうには、
人は余分なモノが多すぎて、
またその余分なモノが大事で愛しくて。
野田さんて、子を残すことに執着があるのかしら?
そんなテーマが多いように感じられましたよ。
少なくとも石村はそう思いましたし、私も興味があります。
また!
石村はコンドルズが大好きなのですが、
コンドルズがコンドルズとして出演って、どんななんのやろ?
とワクワクして観に行ったら、
裏切られた!
そっちか!そうゆう使いかたか!
野田演出に、あの躍動感を添えたらさぞ素晴らしかろうと思っていましたら、
真逆でした。静の動き。完全に肉体をコントロール出来ていないと表現し得ないであろう「パイパー」をコンドルズの皆さんが演じていました。
長い長い輪になった腕が、ポーーーンと片方外れた時の、
「怖いパイパー」になる瞬間。
「死」が理解出来ず、骸を引きずって荒野を行進する「怖いパイパー」
おーもしろかったです。満足しました。
衣装のアイデアストックも増えたのも収穫だった石村でした。
平日だったので、初めて1階の座席が取れまして、
・・・・嬉しいけど近い。
舞台全容をみるには、ちょい近すぎな感がありましたが、
まぁ、始まってしまえばもうどっぷりと物語の世界。
敢えて前情報無しで観たのですが、
「パイパー」って、パイプの人ってゆうか、
金属のロボットのような、生命体のような、
そんな存在でした。
悪を吸収し、火星移民の人間たちの幸せのために存在する。はずだった。
鎖骨に埋めた「オハジキ」に記憶された、その人の記憶。
それを8歳の天才少年に読ませ、記憶の編集をする初老の男性に橋爪功さん。
正反対の性格の娘2人に松たか子と宮沢りえ。
大倉孝二くん8歳って・・・成立しちゃってます。
最初に移民した群衆を表現するのに、約50人のアンサンブルがウゴウゴ蠢くのですが、蒼いオーガンジー(と思う)の衣装に統一された人々の塊は圧巻でした。
量、って、他の何でも差し替えられないものであります。
で、お話としては石村の超ドツボ。
人としての尊厳とカニバリズム。
わりと最初のあたりで倫理観の話になり、何が人を止めるの?という問いの答えに窮したお父さんが
「左の手が、右の手を止めるんだよ!」
と言う台詞があったのですが、終盤、そんなことと繋がっていたなんて。
松たか子さん、設定のキャラがおとなしいから、宮沢りえちゃんに食われてるわなんて思っていたけど、
ちがった。終盤そうなるなら、それで正解だった訳ね。石村、浅はかでした。
生きる事とはDNAを残すことである!
と断言してしまうには、
人は余分なモノが多すぎて、
またその余分なモノが大事で愛しくて。
野田さんて、子を残すことに執着があるのかしら?
そんなテーマが多いように感じられましたよ。
少なくとも石村はそう思いましたし、私も興味があります。
また!
石村はコンドルズが大好きなのですが、
コンドルズがコンドルズとして出演って、どんななんのやろ?
とワクワクして観に行ったら、
裏切られた!
そっちか!そうゆう使いかたか!
野田演出に、あの躍動感を添えたらさぞ素晴らしかろうと思っていましたら、
真逆でした。静の動き。完全に肉体をコントロール出来ていないと表現し得ないであろう「パイパー」をコンドルズの皆さんが演じていました。
長い長い輪になった腕が、ポーーーンと片方外れた時の、
「怖いパイパー」になる瞬間。
「死」が理解出来ず、骸を引きずって荒野を行進する「怖いパイパー」
おーもしろかったです。満足しました。
衣装のアイデアストックも増えたのも収穫だった石村でした。
いつでも、いつまでも、
同じものが
同じヒトが
同じトキに
同じ気持ちで
存在し続けるなんて、あり得ない事くらい、
トリあたまの石村だって知ってます、
知ってはいますけれども、
たとえばこの年末年始のように、
あからさまに年の数字が変ったりする時などに、
静かにしずかに過ごしていると、
単純に時の流れを感じるだけではなく、
なんてゆうか、
怖くなります。
怖さの正体は、何かというのも、
実はちょっと分かってます。
およそ新年の挨拶とは、ほど遠いことを書いてはいますが、
逃げたりしない宣言なんだと思って下さい。
いろいろ考えたりもするんですよ。
キャパ小さいあたまで。
あらためまして。
あけましておめでとうございます。
この1年が、皆様にとって愉快なものになりますように。
石村英美子
同じものが
同じヒトが
同じトキに
同じ気持ちで
存在し続けるなんて、あり得ない事くらい、
トリあたまの石村だって知ってます、
知ってはいますけれども、
たとえばこの年末年始のように、
あからさまに年の数字が変ったりする時などに、
静かにしずかに過ごしていると、
単純に時の流れを感じるだけではなく、
なんてゆうか、
怖くなります。
怖さの正体は、何かというのも、
実はちょっと分かってます。
およそ新年の挨拶とは、ほど遠いことを書いてはいますが、
逃げたりしない宣言なんだと思って下さい。
いろいろ考えたりもするんですよ。
キャパ小さいあたまで。
あらためまして。
あけましておめでとうございます。
この1年が、皆様にとって愉快なものになりますように。
石村英美子
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プロフィール
HN:
石村英美子
性別:
女性
職業:
プロのフリーター
趣味:
惰眠 つまみぐい
自己紹介:
九州在住。
お芝居が好きで、ちょこちょこ観に行っています。最近は観るだけに留まらず、何がしかのお手伝いに行くことも。
お芝居が好きで、ちょこちょこ観に行っています。最近は観るだけに留まらず、何がしかのお手伝いに行くことも。
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